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気が向いたときに書く

iPhone6に変えたので使用アクセサリのメモ

ちょっとお高いガラスフィルムとバンパーを買った

iPhone6に替えた当日、ヨドバシポイントを10000ほどもらえたのでつい。


バンパー: Deff Cleave アルミニウムバンパー Aluminum Bumper for iPhone6

独創的な形状が手にフィットし、またアルミニウムの高級な質感を味わうことの出来るバンパー。
しかし最初に気になったのが、置いたとき。
突起したカメラの影響で机に置いたとき不安定になってしまう。
そして電源ボタンが押しづらく、消音ボタンも切り替えずらい。
また、Amazonのレビューではネジ部分が非常に弱く、落としたら一発で壊れた、数か月でダメになったというものが多くみられた。
ついでに付属品の六角ドライバーが取り出しづらい。


ガラスフィルム: PATCHWORKS ITG PRO Plus for iPhone 6 4.7inch

透過度が95%と非常に高く、非常にきれい。
また表面硬度は9Hを誇り、厚さは0.4mmと、一般的なガラスフィルムに比べると少し厚め。
ライトニングコネクタ部分にプラスチックの付属品を取り付けることで、貼り付ける際にズレるリスクを低減することができる。
文句の出ない逸品である。
…しかし、前のスマホではマット加工フィルムを使っていたため、パズドラがやりづらい。

ほかの製品に変えることに

お手頃価格でもう少し使い勝手のいいものを探すことに。
バンパーはやめてケースにすることに決めた。せっかくゴールドのiPhoneを買ったので透明なケースがいい。
フィルムもマット加工されたガラスフィルムを買いなおす。


ケース: レイ・アウト iPhone 6/6s 衝撃吸収ケース (エアクッション機能付) CrashResist Lite

四つ角のエアクッションがあるので万が一落としてもおそらく衝撃を吸収してくれるであろう。
背面にはハニカム構造というハチの巣のような六角形の模様があり、これも衝撃をやわらげるようである。
また、ストラップホールがあるので、落下防止リングなどをつけたい人に便利。
カラーはクリアとブラックがあったのでクリアを購入。
価格もDeffのバンパーの半分未満なので破損してしまっても再購入しやすい。



ガラスフィルム: LEPLUS iPhone 6/6s 「GLASS PREMIUM FILM」マット

反射・指紋防止、滑らかタッチ感触、気泡防止など性能があり、表面硬度は9Hを誇る。
フィルムの内部梱包をつかうことで簡単に位置合わせができるのが関心した。(少しズレたけど・・・)
マット加工が施されているので快適にパズドラができる!

Ubuntu14.04をインストールしたのでメモ

VMware PlayerにUbuntu14.04LTS(32bit)を簡易インストール

echo $LANG で en_US.UTF-8と返ってきたのでまずは日本語化

sudo apt-get install aptitude

sudo aptitude -y install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc

sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"

source /etc/default/locale

とすると日本語に変更されていると思うので echo $LANG で確認

さらにSystem SettingsからLanguage Supportを選びパッケージの追加インストールの旨が表示されたらインストール

インストール後にLanguageタブの日本語をマウスでドラッグし、上に持っていき、Apply System-Wideをクリック

Regional Formatsタブも同じようにし、Apply System-Wideをクリック

次にText Entryから+をクリックしJapaneseを追加

最後に再起動して完了